会社ロゴ

BLOGブログ

ジョブサポートYOU旭ヶ丘

🌏9月1日は「防災の日」





🌏9月1日は「防災の日」

~日常の中でできる“安心の準備”~






こんにちは! ジョブサポート旭ヶ丘キャストブログです(^^)/


昨日の9月1日は「防災の日」でした。



これは、1923年に発生した関東大震災に由来し、

「災害への備えを見直す日」として定められました。



地震や台風、大雨など、私たちの暮らしは自然災害と隣り合わせ。

いざというときに慌てないために、今日は“身近にできる防災”を一緒に考えてみましょう。








✅1.作業所でもできる!身近な防災チェックリスト



・非常口や避難経路をみんなで確認しておく
・机や棚の上に物を置きすぎないように工夫する
・避難時に必要な持ち物(携帯、薬、飲み物など)を意識しておく


普段から確認しておくことで、災害が起きても落ち着いて行動できます。








🍚2.非常食をもっと身近に!“ローリングストック”の工夫



非常食は「特別なもの」ではなく、普段の食事にも使えるものを選ぶと便利です。



・缶詰やレトルト食品を買い置きして、日常で少しずつ消費
・食べた分をまた補充することで、常に新しい非常食を備えられる


→ 「いざ」という時にも安心!しかも普段の生活にも役立ちます。








💭3.心の防災?災害時に落ち着くためのセルフケア



災害時には「不安で頭が真っ白になる」こともあります。



そんなときにできるちょっとした工夫をご紹介します。




・深呼吸をゆっくり3回して気持ちを落ち着ける
・「大丈夫、落ち着いて」と自分に声をかける
・周りの人と声をかけ合い、安心を共有する


心の準備も“防災”の大切な一部です。








🔦4.もし停電したら?電気が使えないときの工夫



災害時には停電が起きることもあります。



・懐中電灯やランタンを手の届く場所に置いておく
・モバイルバッテリーを充電しておく
・暑さや寒さに備えて、タオル・毛布などを準備


「電気がなくても少し安心できる工夫」を持っておくと心強いです。








🤝5.みんなで考えたい“助け合い”のカタチ



防災は一人でがんばるものではありません。


・「大丈夫?」と声を掛け合う
・避難するときに一緒に動く
・困ったときは遠慮なく助けを求める


人と人のつながりが、災害時にはとても大きな力になります。








🌱まとめ



「防災の日」は、特別な準備をする日ではなく、日常の中でできることを少しずつ見直す日です。




・避難経路を確認する
・非常食を用意しておく
・心を落ち着ける方法を知っておく
・停電時の工夫を準備しておく
・周りの人と助け合う意識を持つ



今日をきっかけに、ちょっとした“安心の準備”を一緒に始めてみませんか?



ここまでお読みいただきありがとうございます(^^)/







130

ブログ一覧へ